*第14回(1987年)より会期途中あるいは最後に話し合い学習をもうけました。
*敬称は略させていただきました。
*第31回〜第45回の様子がご覧になれます。各回をクリック!
回 年度 | 実施日 | 講師 | テーマ |
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第46回 2023年 | 7/8 | 降矢 なな(絵本作家) | 絵本といっしょに旅する。出会い、別れ、これから。 |
9/7 | 上田 麻里(岩波書店・東京子ども図書館理事) | 本と出会う・人と出会う・場と出会うー"芋づる式"の喜び | |
10/6 | 張替 恵子(東京子ども図書館理事長) | 子どもと本の幸せな出会いのためにー私たちおとなができること | |
第45回 2019年 | 10/11 | 村田 浩一(よこはま動物園 園長) | 動物園で楽しく学ぶ |
10/31 | 三浦 佑之(千葉大学名誉教授) | 出雲神話を読む 〜ヲロチ退治・稲羽のシロウサギなど〜 | |
11/13 | 田中 清代(絵本作家) | 「くろいの」のこと、ナミコンクールのこと。 | |
45周年・第44回 2018年 | 10/2 | 養老 孟司(東京大学名誉教授) | かけがえのない子どもたち〜過去から未来へ |
10/12 | 山口 マオ(イラストレーター・絵本作家) | 絵本作りの舞台裏 | |
10/24 | 末盛 千枝子(絵本編集者) | 人生に大切なことはすべて絵本から教わった | |
11/28 | 朽木 祥(作家) | 失われた声に耳をすませて | |
第43回 2017年 | 9/27 | 松岡 享子(公益財団法人東京子ども図書館名誉理事長) | 子どもと本をめぐって |
10/6 | 中村 桂子(JT生命誌研究館館長) | 人間は生きものというあたりまえのこと ーケストナーを読みながらー |
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11/10 | 鈴木 まもる(画家、絵本作家、鳥の巣研究家) | 絵本と鳥の巣の不思議 | |
第42回 2016年 | 9/26 | 五十嵐 七重(奥会津の語り部) | 昔話は心のかけはし |
10/7 | なかえ よしを(絵本作家) | 絵本の気持ち | |
10/17 | 斎藤 惇夫(児童文学者) | 子どもの成長と絵本 | |
11/1 | 富安 陽子(童話作家) | 物語が生まれる時 | |
第41回 2015年 | 10/5 | 池内 了(名古屋大学名誉教授・宇宙物理学者) | 科学の道しるべ |
10/23 | 佐藤 多佳子(作家) | 創作のサイドストーリー | |
11/13 | 黒井 健(絵本作家) | 絵本の挿絵について | |
第40回 2014年 | 10/21 | 外海 賢雄(元小・中学校教師/浄土真宗寺院住職) | ともに絵本のたのしみを |
11/7 | 村上 康成(絵本作家) | 絵本の魅力、絵本の力、〜自然の歌をききながら〜 | |
12/8 | 上橋 菜穂子(作家/川村学園女子大学特任教授/文化人類学者) | 物語との旅ーこれまでとこれからー | |
第39回 2012年 | 10/5 | 河野 芳英(大東文化大学教授) | おっとりとピーターラビットの世界へ |
10/31 | 本川 達雄(生物学者) | 動物の時間から子供の時間を考える | |
11/12 | 司 修(絵本作家) | 絵本の時間 | |
第38回 2011年 | 10/7 | 松井 るり子(文筆業) | おやすみなさいをするまえに〜絵本に学ぶかわいがり |
11/8 | 横田 重俊(絵本と木のおもちゃ 横田や 店主) | 「絵本や」33年間の出会い | |
12/12 | 長谷川 義史(絵本作家) | 絵本で元気に! | |
第37回 2010年 | 10/15 | 荻原 規子(ファンタジー作家) | ファンタジーの魅力 |
10/27 | 酒井 富美子(元横浜市立図書館司書) | “はじめの一歩”は港北図書館から ~司書として30年を生きて~ |
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11/16 | 柚木 沙弥郎(染色工芸作家) | 嬉しくなくちゃつまらない | |
11/24 | 松岡 達英(自然絵本作家) | もっと自然を楽しもう | |
第36回 2009年 | 10/7 | 山中 恒(作家) | 戦時の児童文学 |
10/16 | こやま 峰子(詩人・児童文学作家・エッセイスト) | 詩画集「地雷のあしあと」が出来るまで | |
10/30 | 内田 麟太郎(詩人または絵詞作家) | 気がつけば絵本 | |
11/11 | 奥本 大三郎 (埼玉大学名誉教授・日本昆虫協会会長・日本アンリ・ファーブル協会理事長) |
ファーブル昆虫記と日本人の自然観 | |
第35回 2008年 | 10/10 | 中村 柾子(青山学院女子短期大学非常勤講師) | 子どもといっしょに絵本の世界へ |
10/18 | あべ 弘士(絵本作家) | どうぶつが絵本になった | |
10/30 | 上遠 恵子(レイチェル・カーソン日本協会会長・エッセイスト) | レイチェル・カーソンの贈りもの ー子どもたちにセンス・オブ・ワンダーをー |
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11/6 | 長田 弘(詩人) | 本という贈り物 | |
11/14 | 時田 史郎(元絵本編集者・福音館書店前社長) | 昔話と昔話絵本(その2) ー『さんまいのおふだ』と 『とうもろこしおばあさん』の編集経緯に沿って |
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第34回 2007年 | 10/3 | 伊藤 遊(作家) | 私の物語 |
10/11 | 児島 なおみ(絵本作家) | 「作りたい絵本がいっぱい!」 | |
10/30 | さくま ゆみこ (翻訳者・アフリカ子どもの本プロジェクト代表) |
アフリカの子どもたちと子どもの本−翻訳の現場から | |
11/8 | 浜口 哲一(平塚市博物館館長) | 子ども達と楽しむ浜辺の漂着物 | |
11/22 | 時田 史郎(元絵本編集者・福音館書店前社長) | 昔話絵本と昔話 ー『そばがらじさまとまめじさま』の編集経緯に沿って |
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第33回 2006年 | 10/26 | 梶山 俊夫(画家・絵本作家) | 永遠のこどもたちへ |
11/7 | 菱木 晃子(翻訳家) | 私の好きなスウェーデンの作家たち | |
11/17 | 今泉 吉晴(動物学者・ナチュラリスト) | シートンをよく知ろうとして見えてきた大切なこと | |
11/24 | 梨木 香歩(作家) | 運営委員との対話にてー私の中の子どもと自然 | |
12/1 | 村中 李衣 (児童文学作家・梅光学院大学子ども学部子ども未来学科教授) |
コミュニケーションとしての絵本 | |
第32回 2005年 | 10/7 | 和田 昭允(横浜こども科学館館長・理化学研究所特別顧問) | 宇宙って何?生物って何? |
10/13 | 柳田 邦男(ノンフィクション作家・評論家) | 今、大人こそ絵本を〜絵本がひらく豊かな日々 | |
10/25 | 宮西 達也(絵本作家) | ウルトラパパの絵本と子育て | |
11/1 | 杉山 亮(おもちゃ作家・児童文学作家) | 子どもとものがたりのいい関係 | |
11/11 | 川内 直美(横浜市港北図書館司書) | 本と出会うまで | |
第31回 2004年 | 9/7 | 神沢 利子(児童文学作家) | 80才ー生きることと書くこと |
9/28 | 菅野 徹(生物誌家) | 篠原トライアングル 〜妙蓮寺ー菊名ー新横浜の三つの駅に囲まれた〜の自然 |
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10/5 | 藤本 朝巳(フェリス女学院大学文学部教授) | 絵本と表現 | |
10/14 | 川端 誠(絵本作家) | 絵本とともに旅をして | |
10/29 | 松原 秀行(児童文学作家) | 自作を語る | 第30回 2003年 | 10/1 | 松居 直(福音館書店相談役) | 絵本の力 |
10/17 | 木村 裕一(絵本作家) | 日常から作品へ 例えばあらしの夜に | |
10/29 | 佐草 一優 (JWCゼネラルディレクター・のづた動物病院院長) |
野生動物たちに教えてもらったこと | |
11/7 | 太田 大八(絵本作家・画家) | 絵本のこと | |
11/13 | 中川 千尋(絵本作家・翻訳家) | 子どもへわたす言葉 翻訳作品を中心に | |
第29回 2002年 | 10/10 | 片山 健(怠け者の野心家) | コッコさんの話 その他の話 |
10/18 | アーサー・ビナード(詩人・中原中也賞受賞) | 「おわび」の絵本、「くどき」の紙芝居ー物語のミソと効用ー | |
10/31 | 池田 香代子(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家) | 「100人の村」のわたし・たち | |
11/8 | 森 清和 (横浜市環境科学研究所エコシティ研究室主任研究員) |
蜻蛉釣りのできる横浜を目指して | |
第28回 2001年 | 10/12 | 赤木 かん子(児童文学評論家) | 子どもたちに本を出す前に知らなければならないこと |
10/18 | ジャック・モイヤー(海洋生物学者) | 子どもは海で元気になる | |
11/2 | 上橋 菜穂子(作家・川村学園女子大学講師) | 物語の魅力と魔力 | |
11/8 | 飯野 和好(絵本作家・イラストレーター) | 絵本・めくり 語り うなりの面白さ!! | |
第27回 2000年 | 11/9 | 田村 実(福音館書店編集長) 竹村 たか子(「子どもの本の店」主宰) 石川 道子(お話アンサンブル所属) |
パネルディスカッションー子どもに良い本を届けたいー |
11/17 | 後藤 道夫(サイエンスプロデューサー) | 家庭で楽しむ科学手品 | |
11/24 | 天明 京子(横浜市中央図書館司書) | 本を愉しむ・ふたたび | |
11/30 | 萩原 昇(民話作家) | 現代に活かそう、民話の心を | |
12/5 | 西巻 茅子(絵本作家) | 幼い子どもと絵本 | |
第26回 1999年 | 10/14 | 山口 雅子(元(財)東京子ども図書館職員) | 子どもが本当に絵本やお話を楽しむためにはどうすればよいか |
10/17 | 今江 祥智(童話作家・父親) | 本の中のおとうさん、おかあさん | |
10/22 | 浜田 桂子(絵本作家) | いのちの誕生、絵本の誕生 | |
11/4 | 瀬名 恵子(絵本作家・JBBY会員) | 子どもと絵本 ー子どもは本当は本が好きー | |
11/11 | 板倉 聖宣((私)板倉研究室室長) | 科学よみもの ーいたずら博士の「科学よみもの」の話ー | |
第25回 1998年 | 10/16 | 小澤 俊夫(白百合女子大学教授・元筑波大学副学長) | 昔ばなしが語る子どもの成長 |
10/27 | 杉浦 宏 (国際学院埼玉短期大学教授・NHKラジオ子ども科学相談) |
動物たちの子育てから学ぶ | |
11/10 | 武田 美穂(絵本作家) | 武田美穂の世界 | |
11/17 | 杉 みき子(児童文学作家) | 読むこと、書くこと、育てること | |
第24回 1997年 | 10/7 | スズキ コージ(イラストレーター) | 絵の中の旅 |
10/14 | 猪熊 葉子(白百合女子大学教授) | メアリー・ノートンについて | |
10/28 | 高橋 範夫(神奈川県立青少年センター天文課勤務) | 身近な天体から宇宙 | |
11/11 | 天明 京子(横浜市中央図書館員) | 話そう・聞こうー本を楽しむ Part5(座談会形式) | |
第23回 1996年 | 10/15 | 荻野 昭(多摩動物公園昆虫館飼育係) | 「鳴く虫」姿と声 |
10/29 | 中村 妙子(翻訳家・恵泉女学園理事) | 「翻訳とわたし」ー子どもの本を中心にー | |
11/5 | 二俣 英五郎(絵本作家) | 絵本よもやま | |
11/12 | 天明 京子(横浜市中央図書館員) | 本をたのしむPart4 | |
11/26 | 本多 慶子(フリー編集者・JBBY監事) | 今、こどもの本は 日本 アジア 世界 | |
第22回 1995年 | 10/31 | 舟崎 克彦(児童文学者) | 本という名の旅 ー読書のたのしみー |
11/7 | 長野 ヒデ子(絵本作家) | 絵本とさし絵とかみしばいを描く | |
11/17 | 石上 正夫(ノンフィクションライター) | 戦争を知らない世代へのメッセージ ー子どもたちには平和をおくりたいー |
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11/21 | 大島 かおり(翻訳家) | 子どもと本を読む愉しみ・訳す愉しみ | |
12/5 | 天明 京子(横浜市中央図書館司書) | 本を楽しむ Part3 | |
第21回 1994年 | 10/21 | 小河内 芳子(日本図書館協会顧問) | 子どもと本との出会い |
11/1 | 吉谷 昭憲(生物イラストレーター) | アメンボとカメムシ | |
11/10 | 小野 かおる(画家) | 絵本を描く | |
11/29 | 榊原 るみ(女優) | 私の読み聞かせ | |
12/9 | 松居 直(福音館書店会長) | ことばが消えてゆく | |
第20回 1993年 | 10/12 | 天明 京子(横浜市港北図書館司書) | 本をたのしむⅡ |
10/19 | 三田村 信行(児童文学者) | 自作を語る | |
10/26 | 小西 正保(岩崎書店社長) | 子どもの本の現状 子どもと本の出会い | |
11/2 | 吉原 耕一郎(多摩動物公園) | チンパンジーに学ぶ子育ての原点 | |
11/9 | 西村 繁男(絵本作家) | 自作を語る | |
第19回 1992年 | 10/13 | 早乙女 勝元(児童文学者) | ダーちゃんと私の物語 |
10/20 | 天明 京子(横浜市港北図書館司書) | 本を楽しむ | |
10/27 | 本多 慶子(フリー編集者) | 絵本の文化史 1920年代と今 子どもの絵本をめぐる日本と世界 |
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11/10 | 渡辺 尚代(翻訳者) | よみきかせのすすめ 自分の目をたしかにしていい絵本を子どもに |
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11/19 | 江川 多喜雄(板橋区蓮根第二小教諭科学教育研究協議会) | 子どもと自然と科学 感性豊かな子どもに育つために | |
第18回 1991年 | 10/22 | 田中 裕子 (たまプラーザ童話屋・グランまま社・フリースペース「びすたーり」代表) |
子どもの本屋からの発言 |
10/30 | 菊池 日出夫(絵本作家) | さんねんごいの世界 川についての話 | |
11/12 | 斉藤 洋(子どもの本の書き手) | 子どもが読んでもおもしろく 大人が読んでもおもしろく |
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11/19 | 山下 明生(童話作家) | もうひとつの時間 | |
12/3 | 吉谷 昭憲(生物イラストレーター) | こんなにおもしろい昆虫の世界 | |
第17回 1990年 | 9/28 | きたやま ようこ(絵本作家) | 私の絵づくり |
10/2 | 長谷川 潮(児童文学評論家) | 子どもの本における戦争と平和 | |
10/16 | アン・ヘリング(法政大学教授・児童文化史研究家) | 日本の五大昔話(江戸から現代へ) | |
10/26 | 松居 友(福音館編集者を経て現在執筆活動中) | 絵本、愛の体験 | |
10/30 | 酒寄 進一(新潟大学講師・翻訳家) | 今だから子どもたちに大きな物語を | |
第16回 1989年 | 9/29 | 長崎 源之助(児童文学者) | 子どもの読書をこう考える |
10/3 | オスマン・サンコン(ギニア大使館顧問) | アフリカの心を伝える昔話 | |
10/6 | しみず みちを(童話作家) | 子どもたちに豊かな体験と読書を | |
10/17 | 名倉 弘(わかば科学クラブ主宰) | 科学おちこぼれだからすばらしい ー科学オンチの語る科学教育ー(付 実験と工作) |
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10/26 | 金原 瑞人(法政大学専任講師・翻訳家) | 子どもの本の翻訳について | |
第15回 1988年 | 9/27 | 西巻 茅子(絵本作家) | 私の絵本・仕事を通して |
10/4 | 薮内 正幸(フリーランス(動物画家)) | 動物と絵とのかかわり | |
10/18 | 清水 達郎(ジャーナリスト) | 子ども・本・おとなのむすびつきを求めて ージャーナリストの目を通してー |
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11/8 | 今西 祐行(児童文学者) | 子らへの想い | |
11/10 | 佐々 梨代子(東京子ども図書館) | 子どもと絵本 | |
第14回 1987年 | 9/24 | 中川 李枝子(児童文学者) | 本との出会い |
10/2 | 菅野 徹(生物誌家) | 都市に生きる生物たち | |
10/6 | 波木井 やよい(子どもの本研究家) | 読書によって育つもの | |
10/29 | 清水 真砂子(児童文学者) | 今、こどもの本に出来ること | |
11/5 | 斎藤 惇夫(児童文学者) | 子どもと文学 | |
第13回 1986年 | 10/7 | 伊勢 英子(絵本作家) | ”不確かさ”という確かさ ーざしきぼっこー |
10/17 | 長谷川 善和(横浜国立大学教授ーせきつい動物学) | 恐竜からのメッセージ | |
10/21 | 八木 紘一郎(NHKできるかな制作者ー造形教育) | なぜ”つくるあそび”か ーノッポさんとゴンタくんの伝えたいものー |
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10/28 | 百々 佑利子(評論・翻訳家) | 子どもの本の未来 | |
11/11 | 宮川 ひろ(児童文学者) | 自作を語る | |
第12回 1985年 | 10/1 | 木村 泰子(絵本作家) | 自作を語る |
10/8 | 百々 佑利子(翻訳家) | クシュラの奇跡をめぐって ーことばとのしあわせな出会いー | |
10/15 | 江川 多喜雄(「理科教室」編集者) | 子どもたちの生活に自然を | |
10/29 | 工藤 直子(詩人) | 野原のつぶやき、子どものつぶやき | |
11/5 | 小沢 俊夫(筑波大学教授) | 子どもに昔話を | |
第11回 1984年 | 9/28 | 矢島 稔(上野動物園水族館館長) | 生きることのすばらしさ、むずかしさ ー昆虫のかくれんぼー |
10/12 | 岩村 和朗(絵本作家) | 自作をかたる | |
10/25 | 石子 順(漫画評論家) | 漫画のある教室 ー子どもと本ー | |
11/2 | 古田 足日(児童文学者) | 子ども・社会をどのようにとらえようとしてきたか | |
11/9 | 西内 ミナミ(読書運動家) | 思いついたらその時に ー子どもの心をうつ絵本ー | |
第10回 1983年 | 9/27 | 本多 慶子(フリー編集者) | 絵本の楽しみ ー子どもの本の現状とヨーロッパの研修からー |
10/4 | 沼知 方子(科学読み物研究家) | 子どもの心をとらえる 科学読み物ー本の紹介ー | |
10/18 | 山花 郁子(児童文学者) | 子どもの心をはぐくむ読書 ー本の世界ー | |
10/24 | 寺村 輝夫(児童文学者) | 私と王さま ー子の目、親の目ー | |
11/17 | 三島 幸子(助言者・中学校教師) | 教室の中の子どもたち 今、母親として考えること(話し合い) |
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第9回 1982年 | 10/5 | 角野 栄子(児童文学者) | 自作を語る |
10/19 | 岩崎 京子(児童文学者) | 自作を語る | |
10/26 | 三島 幸子(中学校教師) | 教育の現場から | |
11/9 | 齋藤 次郎(子ども調査研究所) | 子どもたちの現在 | |
11/13 | 吉田 新一(立教大学教授) | 親子でわかとう絵本の愉しみ | |
第8回 1981年 | 9/29 | 大友 康匠(絵本作家) | わたしのノンタン |
10/6 | 榎本 司郎(偕成社「絵本とおはなし」編集者) | 編集者からみた絵本の世界 | |
10/27 | 深谷 鋿作(国民教育研究所) | 子どもの目を見て語り心を育てる | |
11/6 | 神沢 利子(児童文学者) | 自作を語る | |
11/11 | 高木 敏子(児童文学者) | ガラスのうさぎとわたし | |
第7回 1980年 | 10/7 | 今西 祐行(児童文学者) | 私と児童文学 |
10/18 | アン・ヘリング(法政大学助教授) | マザーグースと日本のわらべ歌 | |
10/21 | まつい のりこ(絵本作家) | 絵本を作りましょう1 | |
11/4 | 大石 真(児童文学者) | 自作を語る | |
11/18 | 本多 慶子(絵本製作・編集者) | 絵本を作りましょう2 | |
11/26 | 武市 八十雄(至光社社長) | 感じる世界の絵本 | |
第6回 1979年 | 10/16 | 松谷 みよ子(児童文学者) | 自作を語る |
10/23 | まつい のりこ(絵本作家) | わたしの絵本づくり | |
11/6 | まど みちお(詩人) | 子どもの詩のたのしさ | |
11/13 | 山花 郁子(児童文学評論家) | 「本を読んで」といわれたら | |
11/20 | 鳥越 信(児童文学評論家) | 現代児童文学の問題点 | |
第5回 1978年 | 10/12 | 上 笙一郎(児童文化研究家) | こどもと本との出会い |
10/18 | 中川 李枝子(児童文学者) | 本について語る | |
11/2 | 大川 悦生(児童文学者) | 民話をどう読みどう語るか | |
11/9 | 松本 猛(絵本研究家) | いわさきちひろの世界 | |
11/16 | 谷川 俊太郎(詩人・児童文学者) | 谷川先生を囲んで(座談会) | |
第4回 1977年 | 10/13 | 加古 里子(児童文学者) | 読書は本当に役に立つか |
10/27 | 早船 ちよ(児童文学者) | 子どもの本の楽しさ | |
11/4 | 赤羽 末吉(絵本作家) | わたしの絵本づくり | |
11/10 | 酒川 玲子(横浜市山内図書館) | 図書館と地域のかかわりあい | |
11/22 | 米倉 斉加年(俳優) | メルヘンの世界 | |
11/24 | 高士 与市(児童文学者) | 科学読物をどうとらえたらよいか | |
第3回 1976年 | 9/21 | 小西 正保(岩崎書店編集長) | 子どもの本の出来るまで |
9/28 | 瀬名 恵子(絵本作家) | 私の絵本 | |
10/5 | 川崎 登美子(横浜市図書館職員) | 図書館児童室の子どもたち | |
10/9 | 山下 明生(児童文学者) | 私と児童文学 | |
10/19 | 代田 昇(子どもの本研究家) | 読書運動の現状と将来 | |
10/23 | 神沢 利子(児童文学者) | 私と児童文学 | |
第2回 1975年 | 9/16 | 小河内 芳子(児童図書館研究会会長) | 子どもの本の選び方 |
9/25 | 赤木 由子(児童文学者) | 私と児童文学 | |
10/2 | 長崎 源之助(児童文学者) | 豆の木文庫と創作活動 | |
10/9 | 内田 加津子(子どもの本研究家) | マンガと読書 | |
10/16 | 津田 櫓冬(画家) | わたしと絵本 | |
10/25 | 寺村 輝夫(児童文学者) | 私と王さま | |
第1回 1974年 | 9/19 | 徳村 彰(ひまわり文庫主催者) | 子どもと子どもの文化 |
9/26 | 宮川 ひろ(児童文学者) | 自作を語る「春駒のうた」 | |
10/3 | 代田 弘(小学校教諭) | 学校における読書指導 | |
10/17 | 増村 王子(日本子どもの本研究会会長) | 読み聞かせから一人読みへ(読書指導のあり方) | |
10/24 | 古田 足日(児童文学者) | 自作を語る | |
10/31 | 横浜市立図書館職員 | 親子読書会のすすめ方 |